2018年5月20日日曜日

開港40年 記念ハンカチ1万2000枚配布

開港40年記念のハンカチを受け取る海外からの旅行者(右)=成田空港で2018年5月20日午前10時24分、中村宰和撮影

 成田空港(千葉県成田市)が20日、開港40年を迎え、成田国際空港会社の職員が三つの旅客ターミナルビルの出発ロビーで利用者に記念のハンカチ1万2000枚を配った。

 空港では午前10時、「支えていただいたお客さま、関係者の皆さまに感謝を申し上げます。これからも成田空港をよろしくお願いいたします」と日本語と英語の放送が流れた。

 ハンカチを受け取った東京都清瀬市、パート従業員、荒川智子さん(73)は「いつも出発する時は緊張し、飛行機で帰ってくるとほっとする場所が成田空港」と話し、台湾に旅立った。茨城県から来た高野千秋さん(52)、愛さん(29)親子はそれぞれ新婚旅行に出発したのが成田空港だった。千秋さんは「30年前、初めての海外旅行だった。夫婦の第一歩の場所」と懐かしんだ。愛さんは「ドキドキしながらハワイに行った」と笑顔で振り返った。

 成田空港は1978年5月20日に開港した。現在の旅客数は年4093万人で、海外115都市、国内18都市と結ぶ。【中村宰和】

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