2018年5月20日日曜日

東武宇都宮線、重さ10キロ鋼板落下 架道橋から歩道に

 東武鉄道は20日、宇都宮市の東武宇都宮線南宇都宮-東武宇都宮間で、架道橋の下を通る歩道に重さ約10キロの橋脚鋼板が落下していたことを明らかにした。けが人はいなかった。

 同社広報部によると、19日午後6時半ごろ、通行人の通報を受けた警察から連絡があり、同社で確認したところ、架道橋から3メートル下の国道119号の歩道に落ちていた。架道橋の4・8メートル下を国道が通り、歩道は高くなっている。鋼板は昭和6年の同線開業時、橋脚に溶接で設置された化粧板で、長さ22センチ、幅49センチ、厚さ9ミリ。

 同社は、経年劣化による腐食が原因とみて緊急点検を実施した。2年ごとに定期点検し、平成28年6月の点検では異常はなかったという。

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