【NY市場の経済指標とイベ ント】:5月7日
[欧米市場の為替相場動向]
5月7日(月) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
・21:25 ボスティック米アトランタ連銀総裁が主催会合であいさつ
・03:00 バーキン米リッチモンド連銀総裁質疑応答
・04:00 米・3月消費者信用残高(予想:+160.00億ドル、2月:+106.01億ド
ル)
・04:30 カプラン米ダラス連銀総裁が討論会参加(アトランタ連銀主催会合)
・04:30 エバンス米シカゴ連銀総裁講演(アトランタ連銀主催会合)
・英国休場(アーリーメイ・バンクホリデー)
【ディーラー発】ドル買い継続(欧州午後)
午後に入り、序盤に強まったドル買いの流れは継続。ドル円は米債利回りの上昇幅拡大も支えに109円39銭付近まで続伸している。対照的にユーロドルは一時1.1900を割り込み年初来安値を更新し、ポンドドルが1.3514付近まで、豪ドルドルが0.7492付近まで下値を拡大。また、ドルストレートの下落を受けクロス円ではユーロ円が130円13銭付近まで続落し、豪ドル円も81円95銭付近まで水準を切り下げている。21時06分現在、ドル円109.383-386、ユーロ円130.200-205、ユーロドル1.19031-035で推移している。
ドル・円は109円19銭から109円38銭まで上昇
[欧米市場の為替相場動向]
7日の欧州外為市場では、ドル・円は109円19銭から109円38銭まで上昇した。ロンドン市場がアーリーメイ・バンクホリデーで休場となるなか、欧州株は全面高で米株先物も上げ、米10年債利回りが2.96%近くまで上昇したことから、ドル買い、円売りが優勢になった。
ユーロ・ドルは1.1936ドルから1.1899ドルまで下落し、ユーロ・円も130円43銭から130円13銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.3555ドルから1.3519ドルまで下落。ドル・スイスフランは1.0022フランから1.0056フランまで上昇した。
[経済指標]
・特になし
[要人発言]
・特になし
ドル円109.37円まで強含み、ダウ先物は堅調推移
ドル円は、ダウ先物が堅調(+88ドル)に推移し、米10年債利回りが2.959%付近へ上昇していることで109.37円まで強含み。ドル売りオーダーは109.40円に控えている。ユーロドルは1.1899ドルまで弱含み。
ドル円109.33円まで強含み、ダウ先物は堅調推移
ドル円は、ダウ先物が堅調に推移し、米10年債利回りが2.959%付近へ上昇していることで109.33円まで強含み。ドル売りオーダーは109.40円に控えている。ユーロドルは1.1904ドルまで弱含み。買いオーダーは1.1900ドルに控えている。ユーロ円は130.14円まで弱含み。
ユーロドル1.1905ドルまで下げ幅拡大、1.1900ドル割れにはストップロス
ユーロドルは、4日の安値1.1911ドルを下回り1.1905ドルまで下げ幅拡大。1.1900ドルには買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。ユーロ円は130.14円まで連れ安。
ユーロドル1.1912ドルまで下げ幅拡大、1.1900ドル割れにはストップロス
ユーロドルは1.1912ドルまで下げ幅拡大。4日の安値は1.1911ドル、1.1900ドルには買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。
LDN午前=ロンドン市場休場で閑散取引のなかドルは堅調推移
ロンドンタイム午前の為替相場では、ロンドン市場休場で閑散取引のなか、ドル買いがやや優勢となり、ドル円は109.33円までじり高に推移した。
ドル円が堅調に推移したことでクロス円も強含みに推移した。ユーロ円は130.50円前後、ポンド円は148.02円、豪ドル円は82.13円前後、NZドル円は76.64円前後、加ドル円は84.97円前後までじり高推移。
ユーロドルは、独3月製造業受注が前月比-0.9%となり2月の-0.2%から悪化したこと、イタリアの連立協議が難航していること、イタリア国家統計局が「イタリアの経済成長率は、今後数カ月で鈍化する可能性がある」と警告したことで1.1914ドルまで弱含んだ。
ポンドドルは、メイ英首相が関税同盟を巡り英議会や欧州連合(EU)と対立していることで1.3526ドルまで弱含みに推移した。
ドル/スイスフラン(CHF)は、スイスの4月の消費者物価指数が予想を下回る前月比+0.2%、前年比+0.8%となったことで、1.0048CHFまでCHF安に推移した。スイスフラン(CHF)円は108.76円まで軟調推移。
豪ドル/ドルは0.7504ドル、NZドル/ドルは0.7001ドルまで軟調推移。ドル/加ドルは、1.2877加ドルまで加ドル安に推移した。
ユーロドル1.1919ドルまでじり安、1.1900ドルは買いオーダーとストップロス
ユーロドルは1.1919ドルまでじり安。1.1900ドルには買いオーダー、割り込むとストップロスが控えている。ユーロ円は130.25円前後で推移。
東京為替サマリー(7日)
東京午前=株安で小幅の円高、ドル円は108円後半
東京午前の為替相場では小幅の円高。先週に米連邦公開市場委員会(FOMC)や米雇用統計を通過し、本日は主な経済指標や注目のイベントも予定されておらず、手がかりが乏しい中、日経平均に歩調を合わせた動き。GW明けの日経平均は小反発して寄り付くもひとたまりもなくマイナス圏に沈み、下げ幅を100円超に拡大するなど、軟調な動きとなった。
株安を受けて、ドル円は108.76円まで弱含み、クロス円も上値の重い動きとなった。ユーロ円は130.20円、ポンド円は147.35円、豪ドル円は81.83円、NZドル円は76.40円までじり安。また、ユーロドルは1.1977ドルまで小反発し、ポンドドルは1.35ドル半ばで上値の重い動き。豪ドル/ドルは0.75ドル前半、NZドル/ドルは0.70ドル前半でもみ合い。豪4月NAB企業景況感は+21、同企業信頼感は+10と、ともに前月を上回ったが、反応は見られなかった。
東京午後=日経平均下げ渋りで、ドル円は109円前半に戻る
東京午後の為替相場では午前の円買いが進まず、ドル円・クロス円は下げ渋った。後場の日経平均が連休前の大引け水準まで切り返すなど下げが一服し、ドル円も109円前半に切り返した。時間外の米10年債利回りが先週末比プラス圏に浮上したのも、ドル円の下支え。クロス円も下げ渋り、ユーロ円は130円半ば、ポンド円は147円後半、豪ドル円は82円前半、NZドル円は76円半ばでの動きとなった。
ユーロドルは1.1978ドルを頭に1.19ドル半ばで推移。欧州中央銀行(ECB)の出口政策への期待感が後退し、足もとでユーロの戻りは鈍い。ポンドドルも1.35ドル前半で上値の重い動き。直近の2週間でさえない英経済指標を背景に大幅に下落したが、10日の英中銀政策会合で利上げ思惑がほぼなくなり、大幅な反発は期待しにくい。また、豪ドル/ドルは0.75ドル前半、NZドル/ドルは0.70ドル前半でやや上値の重い動き。
ドル/加ドルは1.28加ドル半ば、加ドル円は84円後半で小動き。時間外の取引でNY原油先物は約3年5カ月ぶりの70ドル台復帰を果たしたが、加ドルの反応は限定的。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の閣僚協議は本日にも再開される見通しだ。
ドル・円は109円19銭から109円33銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
7日の欧州外為市場では、ドル・円は109円19銭から109円33銭で推移している。ロンドンがアーリーメイ・バンクホリデーで休場となるなか、欧州、米国とも主要経済指標の発表がないことから、材料難で全体的に小動きになっている。
ユーロ・ドルは1.1920ドルから1.1936ドルで推移し、ユーロ・円は130円21銭から130円43銭で推移している。
ポンド・ドルは1.3526ドルから1.3555ドルで推移。ドル・スイスフランは1.0022フランから1.0046フランで推移している。
ドル・円は高値圏、欧州通貨はさえない値動き
[欧米市場の為替相場動向]
ドル・円は欧州市場で109円30銭付近と本日高値圏で推移している。ドルは主要通貨に対し、上昇基調を維持。逆にユーロやポンド、スイスフランなど欧州通貨は、低調な経済指標を背景に売られやすく、対円でもさえない値動きが続く。欧州株式市場は主要指数が反転したものの、円売りは強まっていないようだ。ただ、アーリーメイ・バンクホリデーでロンドンが休場であり、ここまでは全体的に小動きになっている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円19銭から109円33銭。ユーロ・円は130円21銭から130円43銭、ユーロ・ドルは1.1922ドルから1.1936ドルで推移。
NY為替見通し=今週の米国債入札や週末のイラン核合意期限に向けて伸び悩みか
ドル円は、8-10日に予定されている米国債の大量入札や12日に期限を迎えるイラン核合意に向けて伸び悩む展開を予想する。
本日は、ボスティック米アトランタ連銀総裁、バーキン米リッチモンド連銀総裁、カプラン米ダラス連銀総裁、エバンス米シカゴ連銀総裁らの講演が予定されており、4月の雇用統計を受けた6月利上げの可能性を見極めることになる。
トランプ米大統領はイラン核合意からの離脱を示唆しており、中東での米国、イスラエル、サウジアラビアとロシア、シリア、イランの対立構図が激化する可能性が高まることで、中東の地政学リスク回避の円買い圧力が強まることになる。さらに、米朝首脳会談に向けて、北朝鮮の非核化合意へ悪影響を及ぼす可能性が高まることになる。
3-4日の米中通商協議が不調に終わったことで、トランプ米政権による中国や日本に対する貿易不均衡是正圧力が高まる可能性も、ドル円の上値を抑える要因となる。
・想定レンジ上限
ドル円の上値めどは、5日移動平均線の109.42円近辺、その上は2日の高値110.04円。
・想定レンジ下限
ドル円下値めどは、4月24日の安値108.54円、その下は21日移動平均線の108.27円。
ドル・円はじり高、米株先物は上昇継続
[欧米市場の為替相場動向]
ドル・円は、欧州市場で小幅に値を上げ、足元は109円30銭付近と本日高値圏で推移している。米株式先物がプラス圏推移し、米10年債利回りが2.95%台で上昇気味であり、ドル買い、円売りが優勢になっている。ユーロ・ドルは本日の安値圏での推移が続いている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円19銭から109円33銭。ユーロ・円は130円21銭から130円43銭、ユーロ・ドルは1.1922ドルから1.1936ドルで推移。
東京為替概況:ドル・円はもみ合い、株安で円買い、ユーロ売りきっかけにドル買い
今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。108円76銭まで下落後、109円33銭まで上昇した。連休明けの東京市場で日経平均株価が軟調地合いとなったことから円買いが先行。その後、日経平均株価が下落幅を縮小して終了したことや、ドイツの3月製造業受注の予想外の落ち込みを受けたユーロ売りをきっかけに、ドル買い・円売りになった。
ユーロ・円は130円59銭から130円20銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1978ドルまで上昇後、1.1922ドルまで下落した。
・17時時点:ドル・円109円15-25銭、ユーロ・円130円20-30銭
・日経平均:始値22513.22円、高値22513.48円、安値22350.91円、終値22467.16円(前日比円5.62円安)
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