資生堂は16日、若い女性をターゲットとした商品のブランド「ポスメ」を立ち上げたと発表した。ターゲットと同世代の女子高校生を公募し、開発に加わってもらうことで、若者向け文化や商品の創造を目指すのが狙い。少子高齢化で中心顧客の年代が上がる中、若い顧客との接点を確保する狙いもある。第1弾として、リップやほお紅、アイシャドーなど多目的に使える商品「プレイカラーチップ」を26日に発売する。
プレイカラーチップは、使い切りタイプで、表のフィルムをめくって適量を指にとり、唇や目元に塗って使う。希望小売価格は6枚入りで324円。当初は首都圏と関西圏の一部バラエティーショップやウェブ上で販売する。資生堂によると、商品開発にあたるチームには現在、東京の女子高生を中心に約40人が参加しており、今後は数百人規模に増やすという。
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