ソフトバンクグループ(9984)の孫正義会長兼社長は9日午後、2018年3月期決算の説明会で、傘下のスプリントとTモバイルUSの合併の意義について「最強の次世代通信規格『5G』のネットワークが作れる」と強調した。
孫氏は「IoT(モノのインターネット化)で様々なデバイスが通信するようになれば、4Gではさばけなくなる」と指摘。そのため「5Gのネットワークに一日も早く転換することが重要だ」と述べた。合併後の相乗効果については設備投資効率化などを通じて「5兆円が見込まれる」と説明した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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