Uターン混み具合事前確認を
2018年8月11日 午後4時45分お盆を古里や行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュは8月11日がピーク。日本道路交通情報センターによると、高速道路の下り線は午前、東北自動車道の矢板北パーキングエリア(栃木)付近で渋滞が一時約57キロに達したほか、山陽自動車道の岡山ジャンクション付近でも約37キロとなった。せめて帰りは極力渋滞を避けたいもの。安全にドライブするための注意点も含め、ポイントをまとめた。
■渋滞でイライラしない
日本自動車連盟(JAF)は「ドライブは計画的に」と呼び掛けている。NEXCO中日本など高速道路各社の公式サイトには、過去のデータなどをもとにした「渋滞予測カレンダー」がある。利用日や高速道路を指定して検索すれば、想定される渋滞の区間や長さ、時間帯が表示され、旅行計画に活用できそうだ。8月15日の北陸道で検索してみると、上り線の武生インターチェンジ(IC)―敦賀ICで正午から午後8時まで渋滞発生が予想されている。
また、渋滞を緩和させる運転の3原則として▽速度を低下させない▽車間距離をつめすぎない▽追い越し車線に集中しない-を挙げる。車間距離をつめ過ぎると、前の車の速度低下で後続車が次々とブレーキを踏むことで渋滞が発生するという。少しでも速く走ろうと追い越し車線に車が集中することも、車間距離が縮まり、上り坂などに差し掛かると同様の事態を招くとされる。
■車のトラブルの注意点
空気圧が低いまま高速道路を走行するとタイヤが破裂する危険性があり、特に注意が必要だ2014年のお盆時期に高速道路上からJAFに寄せられた救援依頼の1位はタイヤのパンク(全体の30%)で、2位は燃料切れ(11%)だった。
福井県警交通企画課は交通事故に遭わないために以下の4点を呼び掛けている。
○自信に好都合なことを予測する「だろう運転」ではなく、危険を予測する「かもしれない運転」を心掛けましょう。
○注意力が低下しないよう疲れを感じる前に積極的な休憩をとるように心掛けましょう。
○バイクに乗る時は、ヘルメットを正しく着用し、二輪用のプロテクターを確実に着用しましょう。
○車両を運転する時は、制限速度を遵守し、道路状況に応じた安全な速度で走行しましょう。
以上の点を心掛けドライブ・ツーリングを楽しんでください。
お盆を楽しい思い出にするためにも、以上の注意点を心掛けてほしい。
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