世界で一番住みやすい街はウィーン。エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)の番付で、7年連続トップだった豪州メルボルンから首位が入れ替わった。
オーストリアの首都ウィーンは100点満点の指数で99.1とほぼパーフェクトだった。指数は安定性や医療、環境といった項目の点数の合計。オーストラリアとカナダが上位10都市のうち6都市を占めた。米国勢は今年も上位10都市に入らなかった。
ロンドン(48位)やニューヨーク(57位)など金融センターの大都市は、公共交通機関の不足や犯罪の多さ、混雑などが魅力をそぎ順位が低くなったと、EIUが説明した。香港は35位と域内ライバルのシンガポールの37位を辛くも上回った。
大阪は3位、東京は7位(カナダのトロントと同率)と10年余りで最高の順位に躍進。犯罪率の低下と公共交通の改善が寄与した。
米国ではハワイのホノルルが23位でトップだった。最下位の140位は内戦が続くシリアのダマスカス。
The world's most (and least) liveable cities
Source: Economist Intelligence Unit
The World's 10 Most Liveable Cities
Melbourne is finally knocked off the top spot
Source: The Economist Intelligence Unit
原題:Vienna Takes Melbourne’s Crown as World’s Most Liveable City(抜粋)
Read Again https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-08-15/PDHP9S6KLVR801
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